食事制限8割、運動は2割でダイエット!

今度こそキレイに痩せるぞ!!カロリー制限をメインとしたちょっとだけ我慢するダイエット!

長年、普通の男の子体型を目指すも成功せず。 カロリー制限をベースにした半分楽して、もう半分は苦しむダイエットを実践! 今度こそ完璧に痩せてやるぞ!。

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1日の摂取カロリーを下の式の「総エネルギー消費量」以内に収めましょう。

 

総エネルギー消費量=基礎代謝値×1.75

 

下の表が基礎代謝値の目安です。

年齢男性女性
18~29歳  1510kcal  1120kcal 
30~49歳  1530kcal  1150kcal 
50~69歳  1400kcal  1110kcal 

ご自身の年齢性別に合わせて上述の式に入れて計算し「総エネルギー消費量」を割り出しましょう。

摂取カロリーを抑える努力こそが半分苦しい部分になります。

バナナはダイエットの味方

バナナの健康効果とダイエット

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僕は今回のダイエットを始める前から

朝には必ず1本バナナを食べてきました。

いろいろ理由はあるんですが、1つはやはりダイエットです。

バナナは腹持ちが良く

1本、朝に食べると午前中は何の支障も出ません。

だから朝のカロリーを抑えることができたんです。

しかし夜2000kcal以上摂取していた以前の生活だと

朝のカロリー制限など意味がなくなるのでした。

バナナはダイエットの味方です。

ただ「バナナを食べると痩せる」という意味ではありません。

ダイエットにおけるスペシャルサポーターのようなものと、

お考えください。

 

バナナを食べるメリット

バナナには次のような事がよく言われています。

  1. お肌の水分、油分、弾力の改善。
  2. 糖質(ブドウ糖ショ糖)などエネルギー源となりうる。
  3. 豊富に食物繊維が含まれる。
  4. 免疫力を高める。

などなどです。

2番は腹持ちの良さをあらわしています。

(糖質制限には向いていませんね。)

3番の食物繊維もバナナを食べる事で摂取できます。

2,3はダイエットに密接です。また1番もダイエットによる

お肌のたるみを多少予防してくれるのではないでしょうか。

また4番の「免疫力を高める」は花粉症にも効果が期待される

と以前、巷でも話題になりました。

実際、僕も花粉症でした。食べ始め1年後の春先に出た

症状は多少軽い気がしていました。

しかし、次の年からまた症状が出るようになったので、

完全に改善されるわけではないようです。

 

ダイエットの味方の意味

様々な効果のあるバナナですが、

ダイエットにおいて頼りになる味方なんです。

やや物足りないときバナナを食べるんです。

僕は朝だけではなく、

夕食後、まだ食べたいという欲求があるときに

パクリと食べます。すると少し落ち着きます。

だから常にバナナは食卓にあります。

なるべく前もって買っておくんです。

 リンゴも腹持ちがいいです。

でもバナナとの違いは皮のむきやすさです。

リンゴはどうも面倒に感じますが、バナナは1,2の3でむける、

3ステップです。そういう意味でもバナナはいいんですね。

 

昨日の総摂取カロリー

朝、いつものようにバナナを食べました。

朝合計 222kcal

昼合計 700.5kcal

夜はそこそこ食べました。

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夜合計 1390kcal

その後、食べ足りなかったのでバナナを一本食べました。

プラス90kcalです。

一日の総摂取カロリーは2402.5kcalとなりました。

あと食後に買い物ついでに30分ほど歩きました。

一応報告しておきます。(テキパキしたウォーキングではありません。)

 

本日2014年3月10日(月) 朝の体重

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体重 71.8kg  体脂肪率 20.6%

(前日体重比 0.6kg減  前日体脂肪率比 0.2%減)

うん!うん!順調だ!

一昨日の朝が71.9kgだったので2日で0.1kg減の計算です。

2日かけて0.1kg減らすとは

これぞ、スローペースダイエット!

 

月別体重の変化

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月別体脂肪率の変化

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