食事制限8割、運動は2割でダイエット!

今度こそキレイに痩せるぞ!!カロリー制限をメインとしたちょっとだけ我慢するダイエット!

長年、普通の男の子体型を目指すも成功せず。 カロリー制限をベースにした半分楽して、もう半分は苦しむダイエットを実践! 今度こそ完璧に痩せてやるぞ!。

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1日の摂取カロリーを下の式の「総エネルギー消費量」以内に収めましょう。

 

総エネルギー消費量=基礎代謝値×1.75

 

下の表が基礎代謝値の目安です。

年齢男性女性
18~29歳  1510kcal  1120kcal 
30~49歳  1530kcal  1150kcal 
50~69歳  1400kcal  1110kcal 

ご自身の年齢性別に合わせて上述の式に入れて計算し「総エネルギー消費量」を割り出しましょう。

摂取カロリーを抑える努力こそが半分苦しい部分になります。

脂質の種類。

前回の記事で閏年の“366”を超えたので遅らばせながら自己紹介をしようと思い立ちました。「普通最初に言うだろ!」という意見もございましょうが心機一転という気持ちもこめて名を名乗ります。私本名は公表できませんが、苗字が「伊達」みたいなもんで、

「伊達」→「ダッテ」→「ダッチ」または「だっちゃん」となりました。

そう、私は毎度油まみれの「だっちゃん」と申します。

油物はおいしいです。特に僕は鶏の唐揚げを好んで食べてしまうので油の摂取量は人並み以上と感じます。油、油というと非常に健康に悪いように受け取りがちですが、「油」=「脂質」は三大栄養素の一つ。人間にとってなくてはならないものです。

「脂質」といえばカロリーが高くエネルギーの素となります。でも摂りすぎると脂肪を蓄え太ってしまう。そういうイメージがありますよね。

しかし「脂質」の使用用途はエネルギー源だけに留まらないそうです。肉体を構成する細胞やホルモンの材料として使われるのだとか。

その使用用途によって更に「脂質」は分類される事になります。

以上の三つに分けることが出来ます。

ここで最初に紹介したエネルギー源として使われるものが3点目の中性脂肪です。

その他のリン脂質とコレステロールは細胞やホルモンの材料に使われます

「脂質」といってもすべてエネルギーや脂肪に変わるわけではないんですね。

よって単純に「脂質」を抑えた食事を心がければいいというものではないんです。

では抑えなければならない「脂質」積極的に摂ったほうがいい「脂質」があるはずです。

具体的にそれはなんでしょうか?

本日の僕の知識はここまで。これ以上はまだ知りえていません。続きは次の機会に。

 

月別体重の変化

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月別体脂肪率の変化

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