僕の糖質制限

昨日の飲み会からの本日の体重への惨劇

飲みました。

そして食べました。

さらに〆にも食べました。

もう昨日のカロリーはわかりません。

4000kcalくらいはいったでしょう。

本日2014年4月12日（土）　朝の体重

ドテン！！

増加！！

体重　72.8kg　　体脂肪率　20.6％

（前日体重比　1.9kg増　　前日体脂肪率比　±0.0％）

想定の範囲内・・・・・・（汗）

今日から糖質制限だ！

糖質制限ルールの確認

糖質制限には厳しい糖質制限とやさしい糖質制限の

大きく分けて2つあります。

（なかには3段階やさらに細分化したものもあるみたいです。）

厳しい糖質制限は摂取した食べ物に含まれる、

糖質を40％未満に抑えるというもの。

やさしい糖質制限はその糖質を40％から50％ほどに

制限するというものがあります。

厳しい方を「ハード」とするならば、

やさしい方は「ソフト」となります。

しかし食べ物に含まれる糖質量なんて調べるのは面倒です。

そして、

糖質制限はそもそも、

カロリー計算をしなくても良いとされています。

ではどうするのか？

自分なりのルールを決めるしかありません。

まず食べてはいけないものを決めます。

• ごはん
• 麺類
• パン類
• その他穀物
• 甘いもの（スイーツ・お菓子・果物）

以上の5つは食べてはいけないものとします。 

次に上記のうち例外を決めます。

食べていい物の中に主にたんぱく質である、

お肉や魚があります。

しかし大抵のお肉料理や魚料理は

何かしらの調理を施していますよね？

例えば鶏の唐揚げや魚の天ぷらです。

唐揚げや天ぷらの衣には小麦粉を使用しています。

小麦粉は穀物です。

糖質制限に引っかかります。

しかし量としては

僅かです。

肉や魚に使われる僅かな穀物は摂取可能とします。

また調味料の中には焼肉のたれなどのように

糖分が含まれるものがあります。

これも大量に摂取することはないので

例外とします。

また甘いものでも人口甘味料のなかに

血糖値を上げないものは摂取可能とします。

• アセスルファムカリウム
• アスパルテーム・Ｌ・フェニルアラニン
• ステビア
• スクラロース
• エリスリトール

多くのカロリーゼロ飲料に含まれるものです。

世の中にはまったく甘くないものでも

糖質が含まれています。

醤油にだって、野菜にだって含まれます。

食事をして糖質をまったく摂らないことは

不可能です。

糖質を多く含まれる食べ物を制限しようというのが

糖質制限です。

糖尿病の方でない限り、

そこまでシビアに考えなくてもいいと思います。

以上のやや複雑なルールのもと

半楽半苦ダイエット第2回目となる糖質制限を

一週間行いたいと思います！